コロナ禍で「つうやくボランティア」をお願いする前に、読んでください。
コロナ禍(か)で 通訳ボランティアを おねがいするとき
派遣が可能かどうかは、下記の「聞取票(ききとり ひょう)」への回答と県内および全国の新型コロナウイルス感染症の状況をふまえて、判断させていただきます。
★通常の「依頼書」のほかに、「聞取票(ききとりひょう)」も提出してください。
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「聞取票」(以下からダウンロード)と、派遣依頼書( 派遣依頼書のページ )をメール、ファックスで送ってください。
※医療・保健機関、行政機関、教育機関等の施設側からの通訳派遣をご依頼の場合、外国人対象者への通訳者が入ることの了解及び、「●聞取票(個人用)」について、取次ぎをお願いします。
【!】「聞取票(ききとり ひょう)」の質問には、電話で答えることもできます。
「聞取票」の回答を見て派遣できるかどうか決まります。
*早めに「聞取票」を送ってください。少なくとも派遣してほしい日の3日前までに、土曜日の場合は5日前、日曜日の場合は4日前までに送ってください。
●聞取票(個人用)(ききとりひょう:こじんよう)※ワード.docx:
(日本語)
、
(にほんご:ルビつき)
、
(English)
、
(中文)
、
(Tiếng việt)
、(
Tagalog
)、
(通訳ボランティア用)
↑熱があるか、セキがでるか、鳥取県を出たり 入ったり したかどうかを 教えてください。
●聞取票(機関用)※ワード.docx:
(日本語)
↑病院や機関等の施設側からの依頼の場合は、施設での感染予防対策をお聞かせください。
必(かなら)ず 読(よ)んでください:
■留意事項(コロナ禍における専門通訳ボランティア派遣留意事項)※PDF
(日本語)
、
(にほんご:ルビつき)
、
(English)
、
(中文)
、
(Tiếng việt)
、(
Tagalog
)
↑通訳をお願いする人が 気をつけること、通訳ボランティアが 気をつけること、派遣先機関・関係者へのお願い
※依頼者、関係者に発熱、咳の症状ある場合は、通訳ボランティアの派遣はできません。代わりに電話通訳の調整をします。
※通訳ボランティアを派遣してほしい日の2週間以内に県外に出た、または県外に出る予定がある場合、国内の感染拡大状況によって、派遣できない場合があります。その時も電話通訳で調整します。
※電話通訳の通話料は依頼者が負担することになります。
ご理解・ご協力、よろしくお願いいたします。