5月20日(水)からの ご利用について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大予防に伴う緊急事態宣言が解除されました。2020年5月20日(水)から鳥取県国際交流財団でご利用できることは、以下のとおりです。サービスの一部には、制限がありますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、引き続き、みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
 
ご利用可能なサービス(できること):
●「外国人相談窓口」対面相談(事務所に来て、生活で困っていることなどについて 話をすることが できます)
●「図書貸出サービス」(事務所に来て 本を見ること、本を借りること、本を返すことが できます)
●「交流・研修スペース」の利用(日本語を勉強すること、本を読むことが できます)
 
【お願い】
マスクをつけて 来てください。
・手を 洗ってください。手と指を 消毒(しょうどく)してください。
・人と人との間を2mくらい あけてください。
 
休止中のサービス(まだできないこと):
●「専門通訳ボランティアの派遣」(「病院や市役所に行く時に、 財団のボランティアに 通訳を お願いすること」は、できません。)
●「日本語クラス(第1期)」は、ありません。
 
 
外国人相談窓口の対応
来所
(英語、中国語、ベトナム語での相談は、ビデオ通話を使う場合があります)
 ※ コーディネーターの勤務地 が通常とは異なります。事前に電話で確認の上、ご来所ください。
電話
ホームページ 多言語そうだんフォーム
※日本語を含む12言語で相談することができます。

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新型コロナウイルス感染拡大に対する鳥取県国際交流財団の対応
 
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